2006年03月14日

コンビニの新たな市場機会って?

自分がコンビニチェーンのオーナーだったとして。
はて、どうしたら儲かるのか。

市場全体はもはや飽和状態なわけで。
はて?

・既存の店舗網で頑張る
・店舗数を増やす
・新しい立地に移す(店舗数はそのまま)
・違うビジネスを始めてみる


・既存の店舗網で頑張る
 これは日々の努力で頑張っている範囲かと。
 新しいサービス考えたり、新しい商品を考えたり。
 オーナーレベルではなく、○○マネジャーが日々努力する範囲かと。

・店舗数を増やす
 これは市場全体から考えるといまいちなのかな。
 コンビニはドミナント(地域集中)が原則なので、
 最大手のセブンでさえ出店していない県は、あるのだけど。
 でも、それはわかりきってやってること。
 今、余白として残っているところは、あまり儲からない場所。

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業界の最新常識 よくわかる流通業界
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・新しい立地に移す(店舗数はそのまま)
 これね。意外と盲点でしたね。
 にわかにJRとかと組んで、「より」好立地なところを確保しに。
 JRとかの法人フランチャイジーにとっては遊休地活用で収益源。
 コンビニチェーンにとっては、新しい出店地の確保。
 消費者は、さらに利便性高まる。
 結構 Win-Win-Winなわけで。
 欠点は、言うてもそんな場所が限られること。鉄道くらい?

・違うビジネス始めてみる
 これは最近の話題として有名ですね。
 100円ショップの領域にでてみたり、ドラッグストアの領域とか、
 ちょっと高級スーパーの真似してみたり。
 親和性の高い小売(特に広い意味でのスーパー)の領域に勝負かける。
 しかし、各社ともまだそんなに儲かるイメージは正直ないのでは?

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コンビニ店長の本―史上最強の店舗運営マニュアル
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市場も飽和感があるなかで、ポジショニングを変えていかないとやばいな。
とは各社思っているみたいで、ここ数年は業態開発に必死になりそう。
とはいえ、まだ各社とも方向性は見えないですな。

「ある程度なんでも揃って便利。でも便利はもう当たり前だし。」
な〜んて、そろそろ消費者が気づき始める前に。急がねば。

20060220 MJ
posted by すぱいしぃ at 02:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 思ふこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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